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AI副店長と人店長

スーパー向けAI副店長をイメージしてみました。

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 世の中AIの進歩が凄い!そこでスーパーの店長の補佐となるAI副店長の機能を考えてみました。

 スーパーではスタッフの動きは毎日ほぼ同じになるのは必定です。でもそれは大切なことです。スピード優先だから。
 そんな中でも店長となると少し行動が違ってくるのではないでしょうか。
 これは想像ですが、店長は曜日、チラシ掲載の商品、チラシ配布からの日数、納品される商品、天候、向こう3日内の商圏内の行事、気温、在庫の状況などを総合的に判断して蔵出し、品揃え、POP、店内装飾を売り場ごとに、スタッフに指示をだしているはずです。店長さんはこれらの情報を意識しないで行っているわけです。でも人間ですから思ったよりも在庫がなかったり、注文を失敗していたりするわけです。私は寛容なのでそれは仕方のないことだと思っています。人間だから。

 そこでAI副店長の登場です。彼の機能(知能的目標)をひとことでいうならば、つまり出来上がりの水準を決めるならば、彼が導出したスタッフへの指示が人店長よりも的確であること。になるのではないでしょうか。

 では人店長は不要かというとそうではない。店長とはどこが違うのか。それは店舗の中で何気ない主婦の一言「暑いからスープはやめよかな?」を拾い出せるかどうかではないでしょうか?人店長はその一言の意味するところ考えAI副店長が出した結論に少し修正を入れることができるのです。人店長はきっと、なぜ気温は昨日と一緒なのになぜ暑く感じているのか?その人だけなのか?その人の服装は? と、なぜ?を連発するだろう。人店長はそのなぜを積み上げ自分の知識に組み込んでいくことができるのである。そして次には副店長に「今日はお店でこんな声があったよ」と情報を補強してあげられます。

 (そんな教えるという行為を知識として蓄えるといったことはまだ今のAIではできないと思います。)

 疑問と好奇心は生物の特質だと思っています。だから人店長は絶対に必要である。これでAI副店長を教育(情報の種類と活用をふやし)し副店長も自分も磨きあげるのである。
 こうしてAI副店長も店長の気転や経験を吸収してより的確な指示を出せることに頑張るかもしれない。(頑張るはないです)

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