ソノソフト株式会社

最適化はベストなスピードとコストパフォーマンスを生み出します。

御社の中のシステム部門

システム開発部門はあれば便利がいいが常設するほどじゃない。
コストセンターだし、それ単独で利益を生むことがない。

でも、あれば便利。
この部門はあればとても重宝するものです。
でも常備するほどでもない。
もしあれば、こんなことを彼らに聞いてみたいと思ったことありませんか?

1、「パソコンは使ってるけどとても面倒。もっといい方法ないの?」
もしあれば、ほんの少し手間を加えるだけで、ぐんと効率のあがるものがあります。マクロでやったり。ExcelよりAccessの方が圧倒的に効率がいい場合があります。

2、「ここにスマホ使ったらもっと作業が楽になるんじゃないの?考えてみてよ」
もしあれば、実はパソコン自体を社内向けのWEBサーバーにできる。そうするとスマホがもっと業務に活用できたりします。

3、「今のシステムを少し変更したいけどどのくらいかかると思う?簡単にできないの?」
もしあれば、開発という言葉を使うのもおこがましいくらいに小さな改善を頼めたりします。

4、「スマホの活用のことで今朝テレビで見たけど、うちでもできる?」
もしあれば、ちょっとした、話題の評価や自社への適用などについて話ができたりします。

ほかにも、もしあれば、
開発会社にも専門分野があるので最適な開発会社を選択してもらえる。
日頃に課題を知っておいてくれるので、いざという時に説明が楽。
目的、目標を共有しているので、行動が的確。
などということになります。

一家に一台、そんな便利なものになるわけです。
そんなものがあれば御社にとって都合のいいものになりませんか?

弊社にとってもそんな埋もれた課題を発見できるというのは商品開発のヒントになります。うまくいけば製品開発の時には業務提携をさせていただけることも可能になるわけです。

お互いのWINに向けて、御社のシステム開発部としてご利用ください。

Comments are currently closed.