EAP(従業員支援プログラム)の一つとして
疲労を測定する装置と専用アプリを販売しました。
疲労チェッカー『疲労博士』はAndroid iPhone iPad Android tablet のいずれかに対応しており無料でダウンロードできます。
ただし、疲労測定には『疲労博士』専用の装置(VM500)とアプリが必要です。
この装置は心拍、心電を計測し90秒ないしは120秒間計測しBlueToothでデータを送信します。
アプリは複数の人が共用できるようにIDとパスワードで管理されています。企業の従業員のEAPの一環として大いに活用してください。
計測結果を主に自律神経のバランスから疲労度合いとして判断します。精神的、肉体的なストレスなどが原因でバランスに乱れがあったりすると疲労していると評価されます。
問診などがあり、総合的にどうなのかということも評価し、結果は時系列に記録されていきます。
もし、疲労チェッカーで注意がでたら以下のことに気をつけてみてください。
- 昼夜逆転など生活習慣を見直し改める(徹夜はやめる)
- ストレスにまけないような精神的に強い人になる(何度ふられても次を見つける)
- 音楽を聴いたり歌ったり、心身をリラックスさせることをする(カラオケに行く)
- 座りっぱなしの職場なら散歩などで適度な運動をする(サボってでも散歩する)
- 横になって伸びでもして心身をリラックスさせる(猫を見習う)
- 考えなくてよい漫画などを読んでみる(できれば笑えるやつ)
- よくイライラするようならカルシウムを積極的にとる(毎日骨太を飲む)
- 有休があるなら意識して休息、休養する(ローカル線の旅をする)
- 精神的なストレスを抱え込まない。自分ひとりで悩まない(人に頼る)
- 気持ちをひとやすみ。リラックスした生活を心がける(つっこみをやめてボケに徹する)
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