商品化のソフトウェア部分を支援致します。
商品開発でITの開発ノウハウで困ったことがありませんか?
新しい製品を作るのに際しこんな問題がありませんか?
1) いつも頼んでいる開発会社さんとは少しノウハウが違うような気がする。
システム開発会社も非常に専門分化されていることが多く、できない場合がある。
2)自社でこの部分を開発するにはノウハウの取得に時間がかかりすぎる。
ITのノウハウは商品開発されている企業さまの専門外になることが多いのです。入出庫用のハンディターミナルをスマホに変えてしまいたい。といった場合。
3)非常にコストがかかる。
これは最大の課題です。うまく見つかったとしても見積もりを見て試作品をあきらめざるを得ない。 システム開発費は高いというのが相場です。これは試作品であれ、完成品であれプログラムは同じであり、全コストがそこに集中するからです。
そこで提案です。
これらの障壁をある程度ですが、取り除き商品開発をやりやすくする方法を提案します。
それはレベニューシェアという方法です。
弊社が提案するのは、共同開発です。売れそうな商品でかつ販路をお持ちであれば、是非ご検討ください。
開発費用はレベニューシェアの中から償却していきます。これはとても重要なことです。つまり弊社にもリスクがあるからいい加減でやめられない。ということの決意表明でもあるのです。
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